Q&A

本当に税理士本人が対応してくれるのでしょうか?

はい、私はスタッフを雇わないひとり税理士として活動しておりますので、対応は全て代表税理士である鈴木龍太本人が行います。「担当者がコロコロ変わる」「担当者がノーライセンスで不安である」といった状況は発生いたしませんので、ご安心ください。

売上規模1億円を超えたら対応できないのでしょうか?

売上規模1億円はひとつの目安に過ぎませんので、それを超えたら対応不可というわけではありません。顧問先のお客様の中には売上規模1億円を超えている方もおります。売上規模10億円超の会社の税務会計業務も経験しておりますのでご安心ください。

対応地域はどこまでですか?

基本的にはZoomを使ったオンライン打合せを行っている為、日本国内どこでも対応可能です。対面での打合せをご希望の場合は、神奈川県の小田原駅から公共交通機関(新幹線や特急列車を除く)で片道1時間以内の範囲(横浜、湘南エリア、西湘エリア、秦野、厚木、町田、湯河原、箱根、熱海等)であれば対応しております。

税務以外の話をしても良いですか?

はい、税務以外の話もしてください。お客様によっては打合せ時に税や会計の話よりプライベートの話の割合が多い方もいらっしゃいますが、私はこれも非常に大事なことだと思っております。

「ITを活用した経理効率化」=難しい作業をする必要があるのでしょうか?

「ITを活用した経理効率化」とは日常生活でも馴染み深いクラウドやエクセル等を最大限活用して経理を効率化するという意味です。お客様に税や簿記の知識を要求する難しい作業をしていただくことはありませんので、ご安心ください。

準自計化経理とは具体的にどのようなものでしょうか?

私が使用している会計ソフトと連携できるもの(事業用口座や事業用クレジットカード等)は積極的に連携し、連携できないもの(現金決済の領収書等)はエクセルやチャットを利用して、効率的な経理を行うことです。準自計化経理によりお客様がクラウド会計ソフトを利用しなくとも同様の効率化が実現できるため、多くのお客様にご利用いただいております。

紙で受領した領収書も全てデータ化する必要があるのでしょうか?

紙で受領した領収書は原本のまま保存することも認められている為、お客様が紙で保存したい場合はデータ化する必要はありません。領収書のデータ化(スキャナ保存)は条件が厳しく、逆に手間が増えるケースもありますので、それぞれのメリットデメリットを説明した上でどちらの保存方法を選択するかご判断いただいております。